アクティビティ

対談「活字文化の推進が教育・地域を活性化する ①」

対談 筒井正博(神奈川県書店商業組合理事長) 三浦のぶひろ(公明党国際局次長・青年局次長)

神奈川県書店商業組合 筒井正博理事長と対談させていただきました。
子どもたちに読書の機会をつくる
「知的振興券」

三浦 本日はよろしくお願い申し上げます。
先日、神奈川新聞に掲載された記事を拝見いたしました。
書店商業組合として子どもの読書を推進するための取り組みを紹介した記事でしたね。

多様な役割を持つ「都市農業」の活性化を

熊本県、大分県では、先般の大地震で被災された多くの方々が、いまだ過酷な避難生活を余儀なくされております。遠く離れた神奈川の地からではありますが、一日も早い復興を心よりお祈りするとともに、私自身も責任与党の一員として、復興支援のために行動してまいります。

さて、今回のメールマガジンでは「農業」の大切さについて発信させていただきます。先日、JA(農協)の方と懇談する機会がありました。JAでは現在、「笑味(えみ)ちゃん」という愛らしいキャラクターを用いて、みんなの「よい食」を応援する企画を進めています。これは、心と体を支える食の大切さ、農業の価値を伝えるもので、お子さんのみならず、全ての方々に知っていただきたい大切な取り組みだと感じました。

日本が誇る“職人の世界”継承へ全力!

ブログ・メルマガ

今月14日および16日未明に発生した「熊本地震」でお亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様のご無事と一日も早い被災地の復興を心からお祈り申し上げます。

神奈川県内においても、防災体制にぬかりはないか、災害発生時に準備不足はないか、公明党議員のネットワークを生かして、確認、対応を進めてまいります。

さて、皆様は「歩切り(ぶぎり)」という言葉をご存知でしょうか。私自身、政治を志してから、よく聞くようになった言葉です。公共事業の工事費の見積額に対して、発注した自治体が正当な理由なく値下げすることをいいます。

フレッシュマンの心で一緒に挑戦!

ブログ

県内外の多くの小中学校では、昨日、晴れの入学式が行われ、きょうから授業がスタートします。少し大きめのランドセルを背に初々しく登校する子どもたち、真新しい制服を着た学生さん、さらには、スーツ姿のさわやかな新社会人を見ると心が躍り、彼ら彼女らの夢や希望が広がる豊かなニッポンの未来を開きたいと決意を新たにしています。