一人の全盲少女の声が形に!!

神奈川県内初のホームドア(JR在来線)京浜東北線鶴見駅で稼働開始

Episode1 小さな声

2014年3月、都内の盲学校中学部に通っていたTさんとそのお母様から、JR鶴見駅 京浜東北線ホームついて地元市議である尾崎議員に相談がありました。通学時間帯は「白杖」も使えないほどの混雑。Tさんは「駆け込み乗車をしようとする人」とぶつかり、何度も転倒しそうになったと訴えました。

Episode2 ホームドア設置の課題

鶴見駅の1日当たりの乗降客数は約16万人。朝夕ピーク時は、いつ転落事故が起きてもおかしくないほど混雑。公明党は、横浜市会議員、神奈川県議会議員が連携してホームドアの早期設置を関係機関へ要望。しかし、ホームドアの設置は、鉄道事業者が主体となり、国、県、市が補助金を出し合って推進される事業のため、その予算確保が大きな課題となり、設置は決まらないままでした。

Episode3 公明党のネットワークの力で実現

2016年3月、候補者時代、三浦のぶひろは、上田勇県代表(公明党神奈川県本部)、鈴木県議と共に、石井啓一国土交通相(公明党)に会い、混雑時の写真を見せ、JR鶴見駅へのホームドア設置を直談判致しました。これをきっかけに事態が急展開。JR東日本は同年5月20日、鶴見駅の京浜東北線ホームに、国と県、市の協力のもと、ホームドアを設置する工事を行うと発表。2018年3月3日に稼働開始となりました。

2020年東京五輪・パラリンピックに向けホームドア整備が加速

公明党が率先して進めてきたホームドアの設置。本年2月、バリアフリー法改正案が閣議決定され、公共交通やまちづくりにおけるバリアフリー化が加速していきます。2020年度までに、神奈川県内の5駅においてホームドアが整備されます(JR京浜東北線 横浜、川崎駅等 )。

女性自衛官の活躍に大きく貢献!!

本年4月より陸上自衛隊朝霞駐屯地内(埼玉県)にて認可保育園が開設

Episode1 高額な保育料

2017年3月、埼玉県にある陸上自衛隊朝霞駐屯地を視察。自衛官のワークライフバランスや、緊急時の登庁支援の取り組みについてお伺いし、女性自衛官の方々と懇談させていただきました。子育て中の隊員の方より、官舎に併設された保育園は必要不可欠。しかし、認可外保育園のため、月の保育料は2人で約18万円。高額であるため経済的負担が大きいとお話しを伺いました。

Episode2 市議会との連携

子育てによる経済的負担を少しでも減らすため、地元朝霞市の市議会議員を通じて、「認可保育園」として朝霞市が認可していただくよう市長に直接要望。地元市議が粘り強く交渉を重ねた結果、2018年4月より、同市内の待機児童数が一番多い、「0歳~2歳児保育」が認可されることとなりました。また、運営する事業者も変更となり、認可外である3歳児~5歳児の保育料も最大20%軽減されることとなりました。