三浦のぶひろ、参院選への決意表明です。
「横須賀中央駅前で行われていた会津若松市の復興支援イベントにてご挨拶」を掲載します。
いよいよ参院選の公示まで、あと2日。選挙事務所や遊説カー、第一声などの諸準備も整い、いざ出陣です。
昨年秋に予定候補者として公認をいただいて以来8か月。本当に多くの皆様方に励ましの言葉を戴き、感謝の思いで一杯です。「三浦のぶひろ、頑張れ!」との真心のご声援を胸に、今週も神奈川中を全力で駆け巡ってまいります。どうか、さらなるご支援を賜りますよう、宜しくお願いいたします!
今回、「政見放送」の中でも、4つの抱負の一つとして述べさせて頂きますが、私は「神奈川力の強化」に全力を挙げています。
セーリング競技の日本の第一人者である関一人氏と公明党神奈川県本部で対談しました。三浦が「私は防衛大学校でカッター(端艇)部の顧問をしていたこともあり、マリンスポーツには大変に興味があります。今回の出会いを楽しみにしていました」と語ると、関氏は「実は、私も以前、防衛大学校で、ヨット部のコーチをしたことがあって、三浦さんには、親近感を覚えていました」と。
私は大学を卒業後、18年間、横須賀市にある「防衛大学校」の教官を務め、10代、20代の学生たちと寝食を共にしました。4年間の寮生活を通して、皆が心一つに勉学と訓練に打ち込み、見違えるようにたくましくなって巣立っていきます。卒業後は、災害救助の現場や平和構築の最前線で汗を流し、苦しんでいる人々のために奮闘しています。