三浦のぶひろの政策と実績
すること・してきたこと防衛大学校の学位取得改善
防衛大学校の学位取得ルール改善を着実に進めました。
外交安全保障
2017年度
全国
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30秒でわかる要約
防衛大学校の研究科で学ぶ学生は、一般の大学とは異なり、卒業と同時に修士号(高い専門性を証明する学位)を授与される仕組みではありまという課題がありました。三浦のぶひろは、三浦のぶひろ自身が防衛大学校の教官として、任務遂行の重要性と修士号取得試験との両立の課題に直面し、解決を現職時代から願っていました。防衛大学校での学びが適切に評価されるよう、学位取得ルールの改善を進めました。
背景・課題
防衛大学校の研究科で学ぶ学生は、一般の大学とは異なり、卒業と同時に修士号(高い専門性を証明する学位)を授与される仕組みではありませんでした。そのため、部隊に配属されて指揮官などの重要な任務に就いている最中に、試験のために休暇を取って現場を離れる必要があり、部隊の運営や本人の研究継続において大きな負担となっていました。
三浦のぶひろの関与
私自身が防衛大学校の教官として、任務遂行の重要性と修士号取得試験との両立の課題に直面し、解決を現職時代から願っていました。しかし、制度の複雑さと他の例が生じないために、注目がされないのが現実でした。この問題を解決することが、国会議員としてやり遂げようと強く決意していました。2017年5月の参議院文教科学委員会において、安全保障環境が厳しさを増す中、最前線で働く自衛官が研究と任務を両立できるよう、学位授与のスケジュールを前倒しする制度改正を具体的に提案し、政府へ決断を迫りました。
成果・変化
粘り強い交渉と国会質疑での厳しいやり取りの結果、新しい制度を実現しました。学生は卒業前にすべての学内試験と、学位授与機構(学位を出す専門機関)の審査を完了できるスケジュールを選択できるようになりました。卒業して部隊に赴く際には、すでに学位取得の目途が立った状態で、心置きなく新しい任務に邁進できる環境が整いました。また、防衛大学校の教官各位から、またこの制度創設前で多くのご苦労を経験された自衛官や自衛官OBの方々から大変喜ばれました。
生活への影響
災害派遣や国防の最前線に立つ自衛官が、無用な負担なくその能力を最大限に発揮できることは、巡り巡って皆様の暮らしの安心と信頼につながります。現場で働く方々の教育や研究環境を改善し、質の高い人材を育てることは、未来に向けた確かな安全保障の土台となります。これからも国民の皆様と共に歩んでまいります。
関係する制度・仕組み
学校教育法・防衛大学校研究科制度・学位授与機構審査制度
連携・関係者
防衛大学校/防衛省/大学改革支援・学位授与機構/文部科学省
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