2016年夏の参議院議員選挙・神奈川選挙区の公明党予定候補として、10月1日、三浦のぶひろの記者会見が行われました。ぜひご覧ください。
カテゴリーアーカイブ: 三浦のぶひろの活動
時事ドットコムに「三浦のぶひろ」の記事が掲載されました。
(以下、引用)
公明党は1日の中央幹事会で、来年夏の参院選の神奈川選挙区に元防衛大准教授の三浦信祐氏(40)、愛知選挙区に元厚生労働省職員の里見隆治氏(47)、福岡選挙区に元外務省職員の高瀬弘美氏(33)をそれぞれ公認候補として擁立することを決めた。いずれも新人。
毎日新聞ニュースサイトに「三浦のぶひろ」の記事が掲載されました。
(以下、引用)
来夏の参院選神奈川選挙区(改選数4)の公明党公認候補に決まった元防衛大教官、三浦信祐氏(40)が1日、県庁内で会見し「原発の廃炉技術など、日本の科学技術力を向上させることに貢献したい」と抱負を語った。
公明党ウェブサイトに「三浦のぶひろ」の記事が掲載されました。
(以下、引用)
公明党は1日午前、東京都新宿区の党本部で中央幹事会を開き、同日の候補選考委員会の決定に基づき、来年夏の第24回参院議員通常選挙(来年7月任期満了)の第2次公認を決定した。
はじめまして、三浦のぶひろです。日頃より、心温まるご支援をいただき、誠にありがとうございます。幼い頃から飛行機が大好きだった私は、10歳の時、目の当たりにした日航機墜落事故がきっかけとなり、飛行機のジェットエンジンに使用する金属材料の研究者になりました。ひとえに“人々の尊い生命と、空の安全を守りたい”との純粋な思いからでした。