- 給付型奨学金制度の設計について
- 大学施設の老朽化対策、整備について
- 人工知能の研究支援について
- 障害者差別解消法の教育現場における実効性について
カテゴリーアーカイブ: 三浦のぶひろの活動
10月11日の夕刻、参議院本会議において賛成多数で第二次補正予算(3兆2,869億円)が可決、成立しました。
補正予算では、公明党が求めてきた「子育て」、「介護」の環境整備に2,800億円が計上されました。その他、老朽化した上下水道の更新や開かずの踏切対策といった生活密着型のインフラ整備など、公明党の主張が随所に反映されています。
先日、公明党「相模原市障がい者福祉施設事件 再発防止検討会プロジェクトチーム」(再発防止PT)、神奈川県本部のメンバーとともに、津久井やまゆり園を訪問し、献花をさせていただきました。改めて、事件の被害にあわれた方に哀悼の意を表するとともに、ご家族、関係者の方々にお見舞いを申し上げます。
今年の4月に施行された「障害者差別解消法」の後に発生した事件。共生社会実現のために、福祉・行政の在り方を改善・実行すること、義務教育の現場などで障がい者への理解の輪を広げることが重要であると強く感じております。また、地域社会に開かれた福祉施設と防犯の両立ということも解決すべき課題であると思います。
神奈川はもとより、また全国各地の皆様の絶大なご支援、ご声援を頂戴し、初当選をさせて頂きました。誠に、誠にありがとうございました!
皆様から頂いたご期待にお応えするために、全力で国会に臨んで参ります!
今回、文教科学委員会、議院運営委員会、震災復興特別委員会、資源エネルギー調査会の任を拝しました。今日まで各地で頂いたお声をカタチにしていこうと勉強をしています・・・
初登院の様子がカナロコ(2016年8月2日付)に掲載されました。 カナロコより引用 — 「真剣勝負で臨む」 公明・三浦議員が初登院 7月の参院選を受けた臨時国会が1日召集され、新人議員が初登院し