政策動画「三浦のぶひろの中小企業政策」です。動画を2本掲載しますので、ぜひご覧下さい。
公明党ウェブサイトに、「障がい者スポーツで懇談」の記事が掲載されました。 (以下、引用) 公明党神奈川県本部のスポーツプロジェクトチーム(PT)は27日、川崎市とどろきアリーナで開催された一般社団法人日本デフバレーボール
昨年末、神奈川県立がんセンター(横浜市旭区)に併設された重粒子線治療施設「i-ROCK」がいよいよ治療開始となり、いち早く上田いさむ衆議院議員らと視察へ。最先端のがん治療をさらに促進するため、医療技術分野についても多くのことを学び、私自身の政策立案に生かしてまいります。
重粒子線治療は、光のおよそ70%の速度で重粒子線(炭素イオン)を照射し、深部のがんに集中的にダメージを与えながら、周囲の正常部位を傷つけない、最新のがん治療技術です。
私は今、“ものづくり”に携わる多くの中小企業へ視察に伺い、経営者や現場の皆様から大変貴重なご意見やご要望を聞かせて頂いております。
わが国の全企業数に占める「中小企業」の割合は99.7%。日本の全従業員数の約7割を占めています。地元・神奈川では28万社を超える中小企業(500人未満)が事業所を構え、226万人の方々が勤務されています。その数は県内人口のおよそ25%ですから、ご家族も含めれば、全県民の大半が中小企業から得た収入によって生活されていることが分かります。
今月15日、私の自著「未来をつくる、新しい風。」(潮出版社)を発刊させて頂きました。今日まで私を育て、支え励まして下さった全ての皆様への感謝を込めて綴らせて頂きましたので、お読み頂ければ心から嬉しく思います。
本の前半部分では、母子家庭で育った私の生い立ちや、郷里・福島を離れた学生時代の思い出。