人間との関わりを探る

2018年10月4日 公明新聞で紹介していただきました。

公明新聞より引用–

佐々木さんら「ロボフェス」視察 
横浜市

 

ロボフェスでの競技などについて説明を受ける佐々木(手前右から2人目)、三浦(左隣)の両参院議員ら

 

ロボコン(ロボットによる公式競技会)などを通じたプログラミングの可能性やロボットと人間の関わりの将来性を探ろうと、公明党神奈川県本部ロボット産業推進連盟チームの三浦信祐会長と佐々木さやか副会長(参院選予定候補=神奈川選挙区)の両参院議員はこのほど、横浜市で開かれた「ロボフェス2018」を訪問した。チームメンバーの赤井和憲、佐々木正行両神奈川県議も同行した。

このロボフェスは東京工芸大学が主催し、神奈川県や県教育委員会、厚木市などが後援。「マイクロマウス」(自走式小型ロボットによる迷路通り抜け競技)「ロボット相撲」などのロボコン競技、体験コーナー、ロボットによるアトラクションなどが行われた。

佐々木さんらは競技などを視察、ロボコンの競技参加者と懇談。ロボフェス開催の中心者の一人である鈴木秀和・東京工芸大学准教授らとも意見交換した。

–引用ここまで