若者が希望持てる島に(公明新聞より)

2018年5月20日 公明新聞で紹介していただきました。

公明新聞より引用–

三浦氏 長崎・壱岐で意見交換

島の課題などで意見を交わす三浦氏(左から2人目)ら=19日 長崎・壱岐市

公明党の三浦信祐青年局長(参院議員)は19日、長崎県壱岐市で開かれた青年世代との懇談会「ユース・トーク・ミーティング」に参加し、男女12人と地域の課題や若者への支援策について意見を交換した。清水修市議が同席した。

席上、参加者からは、「離島である壱岐では働く場が少ない。若者が島内に残れる雇用対策を」「島の基幹産業である農業でも生活を続けることは大変で、担い手不足が深刻」といった声が相次いだほか、「より暮らしやすい島になるには、子育て支援の充実や教育環境の整備が必要だ」などの意見が寄せられた。

三浦局長は「若い世代の思いを受け止め、将来に希望が持てる社会づくりに取り組んでいく」と語った。

–引用ここまで