先日、神奈川県書店商業組合の筒井正博理事長と対談させて頂きました。とても有意義な内容でしたので、私の公式ウェブサイトでも紹介する予定です。対談のテーマは「活字文化の重要性」。筒井理事長は印象的なエピソードを語って下さいました。
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5年前のきょう3月11日。あの東日本大震災が発生し、多くの尊い生命が失われました。この震災によって犠牲になられた全ての方々のご冥福を心からお祈りするとともに、ご遺族をはじめ、今もなお避難生活を余儀なくされている皆様のために、私ができることを探し、これからも真剣に震災復興へ全力を挙げてまいります。
昨年末、神奈川県立がんセンター(横浜市旭区)に併設された重粒子線治療施設「i-ROCK」がいよいよ治療開始となり、いち早く上田いさむ衆議院議員らと視察へ。最先端のがん治療をさらに促進するため、医療技術分野についても多くのことを学び、私自身の政策立案に生かしてまいります。
重粒子線治療は、光のおよそ70%の速度で重粒子線(炭素イオン)を照射し、深部のがんに集中的にダメージを与えながら、周囲の正常部位を傷つけない、最新のがん治療技術です。
私は今、“ものづくり”に携わる多くの中小企業へ視察に伺い、経営者や現場の皆様から大変貴重なご意見やご要望を聞かせて頂いております。
わが国の全企業数に占める「中小企業」の割合は99.7%。日本の全従業員数の約7割を占めています。地元・神奈川では28万社を超える中小企業(500人未満)が事業所を構え、226万人の方々が勤務されています。その数は県内人口のおよそ25%ですから、ご家族も含めれば、全県民の大半が中小企業から得た収入によって生活されていることが分かります。
新年、明けましておめでとうございます。公明党国際局次長、青年局次長の三浦のぶひろです。いよいよ、決戦の年が始まりました。皆様お一人お一人の厚いご期待にお応えできるよう、本日より死力を尽くして走り抜いてまいります。皆様方