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「災害時あんしんカード」をお手元へ!

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熊本地震の発生から、まもなく1カ月。本格的な復興への歩みは始まったばかりです。被災された方々のために何ができるのかを考え、募金活動など私の立場でやれることを全力で進めてまいります。

神奈川県においては「首都直下型地震」や「南海トラフ地震」での被災の可能性が指摘されており、ハードとソフトの両面で着実な「備え」を強化していく必要があります。老朽化したインフラの点検、行政の体制整備などに加えて、私は、地域における「自主防災意識」の向上が大切だと考えます。

対談「活字文化の推進が教育・地域を活性化する ①」

対談 筒井正博(神奈川県書店商業組合理事長) 三浦のぶひろ(公明党国際局次長・青年局次長)

神奈川県書店商業組合 筒井正博理事長と対談させていただきました。
子どもたちに読書の機会をつくる
「知的振興券」

三浦 本日はよろしくお願い申し上げます。
先日、神奈川新聞に掲載された記事を拝見いたしました。
書店商業組合として子どもの読書を推進するための取り組みを紹介した記事でしたね。

多様な役割を持つ「都市農業」の活性化を

熊本県、大分県では、先般の大地震で被災された多くの方々が、いまだ過酷な避難生活を余儀なくされております。遠く離れた神奈川の地からではありますが、一日も早い復興を心よりお祈りするとともに、私自身も責任与党の一員として、復興支援のために行動してまいります。

さて、今回のメールマガジンでは「農業」の大切さについて発信させていただきます。先日、JA(農協)の方と懇談する機会がありました。JAでは現在、「笑味(えみ)ちゃん」という愛らしいキャラクターを用いて、みんなの「よい食」を応援する企画を進めています。これは、心と体を支える食の大切さ、農業の価値を伝えるもので、お子さんのみならず、全ての方々に知っていただきたい大切な取り組みだと感じました。