鶴見駅前 街頭演説会です。
公明党の古屋範子副代表は30日、横浜市と川崎市で街頭演説を行い、参院選神奈川選挙区の三浦のぶひろ候補(新)の激戦突破へ、絶大な支援を呼び掛けた。
今回の参院選は、安定と継続の自公政権か、混乱に逆戻りの民共政権かを問う、大切な選択です。
日本の景気・経済が正念場を迎え、国際情勢が激動する今だからこそ、腰を据えてデフレ脱却への流れを生み出し、着実に経済対策を押し進めていく必要があります。
特に私は、景気上昇の波を、中小企業と小規模事業所に届けていくため、真剣に汗を流させていただきたいと思っています。
日本の心臓部ともいえる神奈川。県内を見渡せば、約30万もの中小企業・小規模事業所があり、200万人以上の方々が従事されています。そのご家族を含めれば、県民の多くが、そこから得た収入で生活をされていることになります。