被選挙権年齢巡り大学の授業で見解

2019年5月17日 公明新聞で紹介していただきました。

公明新聞より引用-

三浦青年局長


公明党の三浦信祐青年局長(参院議員)は16日、明治大学和泉キャンパス(東京都杉並区)で行われた同大学の木寺元教授の授業に出席し、被選挙権年齢の引き下げについて、若い世代の声を政治に反映するため「実現へ、しっかり議論していく」と語った。

授業では「被選挙権年齢が18歳に引き下がったら何を訴えるか?」をテーマに、大学1年生の各クラス代表が意見を発表。三浦氏は「今後の政策の参考にしたい」と述べた。

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