2018年9月3日 公明新聞で紹介していただきました。
公明新聞より引用–
三重で青年党員研修 三浦氏
公明党の三浦信祐青年局長(参院議員)は2日、党三重県本部青年局(局長=山内道明県議)が津市で開催した青年党員研修会に出席し、あいさつした。中川康洋同県本部代表(前衆院議員)、県議、市議らが参加した。
三浦氏は、6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2018(骨太の方針)」に教育費負担の軽減が盛り込まれたことを紹介。若者などの声を基に党が推進してきた成果であるとし「青年世代の声が政治を動かす」と力説した。
このほか、先の通常国会で党が上げた成果や国会の仕組み、法律の成立過程なども説明した。参加者は「政治への理解が深まり、友人に語る自信がつきました」と話していた。
これに先立ち三浦氏は、同県四日市市で行われた「ユース・トーク・ミーティング」にも出席した。
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