芸術活動の環境広げよう

2018年10月8日 公明新聞で紹介していただきました。

公明新聞より引用–

障がい者アートを鑑賞 
大分市で三浦氏ら

 

作品を鑑賞する三浦氏(左手前から2人目)ら=7日 大分市

 

公明党障がい者福祉委員会の三浦信祐事務局長(参院議員)は7日、大分県立美術館(大分市)で開かれた「障がい者アートの祭典」を視察した。河野成司、吉岡美智子、戸高賢史の各県議と、吉村哲彦党県青年局次長(県議選予定候補)が同行した。

この企画は、6日から行われている「国民文化祭」「全国障害者芸術・文化祭」の事業の一つ。全国の障がい者が制作した絵画や写真、書道などの芸術作品が展示されている。

一行は、同館の加藤康彦副館長らの案内で、作品を鑑賞。三浦氏は「障がいのある人もない人も、芸術活動ができる環境整備が重要だ。全国的にこうした機会を増やせるよう後押ししていく」と決意を語った。

–引用ここまで