2018年10月10日 公明新聞で紹介していただきました。
公明新聞より引用–
被災した若手農家と懇談
北海道安平町で三浦氏
公明党の三浦信祐青年局長(参院議員)は8日、北海道胆振東部地震で震度6強を観測した安平町を訪れ、被害に遭った若手農家らと懇談した。前川隆史道青年局長(札幌市議)のほか、工藤秀一町議、池田謙次・苫小牧市議が同行した。
一行が訪れた「髙林農園」では、地震直後から6日間停電。物流もストップしたことでジャガイモやカボチャなど約20トンが出荷できず、廃棄処分を余儀なくされた。髙林優一さんは、「来年の作付けにも不安が残る。補助金など支援策の情報が欲しい」と訴えた。
三浦氏は、「被災農家の生活再建を全力で後押ししていく」と語った。
–引用ここまで