保育士確保へ処遇改善を

2018年10月23日 公明新聞で紹介していただきました。

公明新聞より引用–

三浦局長囲み大津市でユース・トーク

若者らと活発に意見交換する三浦局長(右から3人目)=22日 大津市

 

公明党の三浦信祐青年局長(参院議員)は22日、党滋賀県本部青年局(局長=田中将之甲賀市議)が大津市内で開催した「ユース・トーク・ミーティング」に出席し、教育費の負担軽減などについて若者らと語り合った。

参加者からは「少子高齢社会の中で、増加する社会保障費に対して、将来の子育てが不安」「保育士が足りない。人材確保のため処遇改善を進めてほしい」といった声が寄せられた。

三浦局長は「現場の声をしっかり政策に反映させ、社会を動かしていきたい」と語った。

–引用ここまで