“若者の夢”を形に(公明新聞より)
2018年4月30日 公明新聞で紹介していただきました。
公明新聞より引用–
復興への課題巡り意見交換
宮城・石巻市で三浦氏
公明党の三浦信祐青年局長(参院議員)は29日、宮城県石巻市で開かれた青年世代との懇談会「ユース・トーク・ミーティング」に参加し、復興への課題や若者支援策などについて活発に意見を交わした。遠藤伸幸県青年局長(県議)、地元市議が同席した。
意見交換で、参加者からは「東日本大震災で世帯ごとに支給された支援金について、結婚などで子どもが親世帯から離れた場合でも支援が受けられないのか」「震災後、女性の働く場が不足している」などの質問や要望が寄せられた。
このほか、不登校やいじめをなくすための教育制度の充実、環境問題への取り組み、中小企業の賃上げなどでも話し合われた。
三浦氏は一人一人の意見に真剣に耳を傾け、「課題をしっかり政策に反映し、被災地で若者が抱く夢を形にできるよう全力で取り組む」と語った。
–引用ここまで