2018年5月4日 公明新聞で紹介していただきました。
公明新聞より引用–
各地で活発に憲法街頭演説会
71回目の憲法記念日を迎えた3日、公明党は全国各地で街頭演説会を開催し、憲法の平和主義の取り組みをリードしていくと訴えるとともに、憲法改正論議のあり方については幅広い国民的な合意形成に努めていく考えを力説した。
【神奈川】古屋範子副代表は、横浜市内で行われた党神奈川県本部(代表=上田勇前衆院議員)の街頭演説会に出席し、憲法の国民主権、基本的人権の尊重、恒久平和主義の3原理について「将来にわたり今後も堅持していく」と力説した。上田県代表のほか、佐々木さやか、三浦信祐、竹内真二の各参院議員と地元の県議、市議も参加した。
上田県代表は、憲法に関して幅広く議論を深めていく意義を強調。その上で「国民のニーズをくみ取り、直面する経済や社会保障の課題克服に全力を挙げていく」と訴えた。
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