三浦のぶひろの政策と実績
すること・してきたこと実大免震試験機の導入を推進
地震に強い建物づくりを支える実大免震試験機の導入を後押ししました。
科学技術
2023年度
全国
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30秒でわかる要約
地震大国である日本において、世界一の耐震技術を誇るものの、技術が進歩する環境を作り続けることが必要です。三浦のぶひろは、太田昭宏公明党常任顧問と共に、学術界、建設・製造業界、そして各省庁の「産官学」の連携を後押ししました。地震に強い建物づくりを支える実大免震試験機の導入を後押ししました。
背景・課題
地震大国である日本において、世界一の耐震技術を誇るものの、技術が進歩する環境を作り続けることが必要です。特に、大型建造物で建物の揺れを吸収して命を守る「免震技術」の向上は極めて重要な課題です。しかし、これまで実際の大きさの部材を使い、地震と同じ激しい動きを三次元で再現して性能を確かめる試験を行う施設が国内にありませんでした。海外や模型に頼るのではなく、日本独自の確かなデータを国内で得ることが不可欠でした。
三浦のぶひろの関与
私は、太田昭宏公明党常任顧問と共に、学術界、建設・製造業界、そして各省庁の「産官学」の連携を後押しし、一体となって日本初の実大免震試験機実現に全力を尽くしました。政府の「戦略的イノベーション創造プログラム」を活用によって実現し、社会実装できる成功事例となるよう、調整を進めました。
成果・変化
兵庫県三木市に、世界初となる実物試験素材に高精度な計測を実施することができる実大免震試験機「E-アイソレーション」が完成しました。実際の地震と同じ荷重や速度での動的な試験が国内で瞬時に行えるようになりました。日本の優れた免震技術をさらに磨き上げ、海外に頼ることなく自国で完結できる、経済安全保障の視点からも画期的な成果となりました。
生活への影響
この試験機で得られるデータは、ビル、マンションなどの居住施設、公共施設、橋などの公共インフラの設計に活かされます。地震によって倒壊しない建造物の構築、新たな耐久性をもつ建物やインフラ設計に反映できるなど、社会経済活動に安心をもたらすことができます。さらに、データ取得により、既存建造物への耐震性評価等へのフィードバックにも活用できます。
関係する制度・仕組み
国土強靱化基本計画・実大免震試験機整備・科学技術関係予算
連携・関係者
文部科学省/防災科学技術研究所/国土交通省/研究機関
根拠・一次情報を見る
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