参院予算委員会での質疑が産経新聞ウェブサイト(2020年3月25日付)で紹介されました。
産経新聞ウェブサイトより引用 —
「マスクが店頭に並ぶまで一定の時間」 厚労副大臣
稲津久厚生労働副大臣は25日の参院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大によるマスク不足について「十分な量が店頭に並ぶには一定程度の時間を要する」と述べた。
稲津氏は、需要の増加などで店頭に並びにくくなっていると説明。メーカーへの増産要請などを行っているとしたうえで「製造、輸入、卸売り、小売り事業者の流通状況を把握し、1日も早く十分な量が行き渡るよう取り組む」と述べた。
公明党の三浦信祐氏の質問に答えた。
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