2018年9月14日 公明新聞で紹介していただきました。
公明新聞より引用–
南アフリカ大使と一致 山口代表
公明党の山口那津男代表は13日、衆院第1議員会館でトゥラニ・ロモ駐日南アフリカ大使の表敬を受け、和やかに懇談した。三浦信祐国際局次長(参院議員)が同席した。
席上、ロモ大使は、今年が同国の故ネルソン・マンデラ大統領の生誕100周年に当たることに触れ、「その意志を継ぎ、平和な世界の実現をめざしたい」と強調。同国は1990年代に自ら核兵器を放棄したことで経済発展に注力できたとし、「(核兵器を保有する)他の国の参考になると思う」と指摘した。
これに対して山口代表は、「核なき世界へ共に力を合わせたい」と語った。
山口代表とロモ大使は、来年に日本で開催される第7回アフリカ開発会議(TICAD7)や、ラグビーワールドカップ(W杯)に向けて一層協力を深めていくことでも一致した。
–引用ここまで