19日、長崎県壱岐市で開かれたユース・トーク・ミーティングに清水修市議(公明党)とともに参加致しました。
参加者の皆さんからは、離島である壱岐では働く場が少なく、若者が島内に残れる雇用対策をとのお声を伺いました。また島の基幹産業である農業でも生活を続けることは難しく、担い手不足が深刻であるといった話や、より暮らしやすい島になるには、子育て支援の充実や教育環境の整備が必要だというご意見が寄せられました。
私からは、若い世代の思いを受け止め、将来に希望が持てる社会づくりに取り組む決意をお話しさせていただきました。
ご参加くださった皆さん、誠にありがとうございました!