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教育・科学の未来を描く

先日、臨時国会が閉会しました。皆様から多くのご声援を頂戴し、初めての本格論戦を終える事が出来ました。ありがとうございました。今国会では新人ではありましたが、5回の質問と1回の賛成討論をさせていただきました。今後、順次ご報告させていただきたいと思います。

安心して学べる神奈川、お子様の将来に希望が持てる社会を作りに貢献したい、との信念で、参議院文教科学委員会にも臨んで来ました。
東京電力福島第一原発事故で福島県から横浜に避難された生徒がいじめを受けた事件。胸が引き裂かれる思いでした。

すぐさま11月22日の文教科学委員会で、松野文部科学大臣へ
1)いまだに避難を余儀なくされている多くの児童生徒の学校生活、教育環境の実態把握。
2)児童生徒の放射線に関する科学的な知識を身に着ける教育の環境整備。
3)いじめ防止対策推進法の実効性についての取り組みと教育委員会、その他行政との連携強化

について、質問、要望をさせていただきました。
松野大臣より、非常に重く受け止めており、早速実効性ある取り組みを行う旨、答弁がありました。
これに基づいて、先日12月16日付けで、文部科学省初等中等局長より、全国の教育委員会へ、実態把握と放射線教育の徹底を含めた通達がなされました。
今後、各地域での実態調査、実効性について、さらに取り組んで行きます。

誰もが希望を持って、生き生きと活躍できる社会となるために、小さな事を見逃さず、全力で働いて参ります。

一方、文部科学委員会は教育分野とともに、科学技術に関する分野も国の施策として議論する場となっており、私も所属する委員として力を入れています。今回の質問では、
・本年10月に発足した「特定国立研究開発法人」の役割と目指す方向について
・基礎研究からの産業化、事業化への橋渡しについての取り組みについて
・研究者の特許申請の支援体制および成果の公開、非公開のハンドリング体制について
・博士課程の人材確保と卒業後の雇用環境改善の取り組みについて
・大学での若手教官確保へ、運営費交付金の拡充への取り組みについて
・神奈川の京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区の支援体制について

など、他分野にわたって問題提起を行い、検討、改善すべきと訴えさせていただきました。
松野大臣からは産官学の連携強化を積極的に支援すること、博士課程修了者のキャリアパスを拡充すること、基盤的経費の確保に努めること、など各課題解消へ大きく前進する答弁をいただきました。

未来の日本を支える教育、科学技術発展は不可欠です。さらに明るい未来、日本を拓くために、三浦のぶひろ、教育と研究の前進に、さらに取り組みを続けて行きます!