公明党ウェブサイトに、「三浦(神奈川)候補が必勝の決意 自民・谷垣幹事長応援」の記事が掲載されました。
(以下、引用)
自民党の谷垣禎一幹事長は23日夕、神奈川県鎌倉市内で開かれた参院選神奈川選挙区の三浦のぶひろ候補(新)の街頭演説会に駆け付け、「参院選で自公が勝利し、安定した政治が続けられるよう総力を結集して三浦候補を勝たせよう」と訴えた。
谷垣幹事長は、自公政権の経済政策の成果について、リーマン・ショックで失われた50兆円の国民総所得のうち約40兆円を取り戻し、今年中に50兆円を取り戻す見込みだと強調。その上で、経済成長には個人消費の増加が必要と指摘し、消費税率10%への引き上げを2年半延期する間、成長産業の育成などに「あらゆる手だてを講じて経済を成長させ、安心して消費ができるようにする」と力説した。
さらに、「公明党は候補者を選ぶのが上手だ」と述べ、日本の科学技術の発展に大きく貢献する三浦候補の活躍に期待を寄せた。
三浦候補は、「技術を伸ばしていくことが日本の将来の希望になる」として、中小・小規模企業の技術力を高めていくと強調。また、「教育に予算を回すことが日本の成長戦略だ。『給付型奨学金』の導入、幼児教育無償化を全力で実現する」と決意を訴えた。
(引用ここまで)