障がい者スポーツで懇談(公明新聞)

公明党ウェブサイトに、「障がい者スポーツで懇談」の記事が掲載されました。

(以下、引用)

公明党神奈川県本部のスポーツプロジェクトチーム(PT)は27日、川崎市とどろきアリーナで開催された一般社団法人日本デフバレーボール協会(大川裕二理事長)主催の「第17回ジャパンデフバレーボールカップ川崎大会」を訪れ、同PT座長の三浦のぶひろ党青年局次長(参院選予定候補=神奈川選挙区)が、大川理事長らと障がい者スポーツ振興などで懇談した。

デフバレーボールは聴覚障がい者スポーツで、耳が聞こえない人の絶妙なコンビプレーが魅力の一つ。

懇談の中で大川理事長は、障がい者スポーツは「情報発信により、多くの人に理解してもらうことが必要だ」と強調。三浦氏は「誰もがスポーツを楽しめる環境の構築が重要」として、障がいがある選手のサポートや競技の普及啓発への意欲を示した。。

(引用ここまで)

障がい者スポーツで懇談(公明党ウェブサイト)