新年、明けましておめでとうございます。公明党国際局次長、青年局次長の三浦のぶひろです。いよいよ、決戦の年が始まりました。皆様お一人お一人の厚いご期待にお応えできるよう、本日より死力を尽くして走り抜いてまいります。皆様方の絶大なるご支援を賜りますよう、何卒、よろしくお願い申し上げます。
先月23日、長年にわたって公明党をご支援くださった千葉県市川市のご婦人が天寿を全うされ、その尊いご生涯を終えられました。私の母校・千葉工業大学の先輩から伺った話ですが、お亡くなりになる直前まで、「新人・三浦のぶひろを国政に送り出したい」との熱い思いを親しい方々に語られていたそうです。
私は、その話を心が震える思いで受け止めました。そして短時間でしたが、お通夜に参列させて頂いたところ、ご遺族をはじめ、多くの皆様方より心温まる力強い激励を賜り、勇んで神奈川へと戻ってまいりました。
一人のご婦人が、人生最後の灯を燃やすように注がれた三浦勝利、公明党完全勝利への願い。その一途な願いを前進の原動力に代えさせて頂き、三浦のぶひろは、活力あふれる神奈川の更なる発展、日本の豊かな未来をつくる政治に本気でチャレンジしてまいります!